自動車のシフトレバー

基本的な自動車運転と知識


自動車のシフトについて

自動車のシフトには、マニュアルとオートマチックがあります。1980年代頃までは、乗用車はマニュアル車が一般的でしたが、現在ではほとんどがオートマチック車になっており、教習所以外ではあまり見られなくなりました。昔、オートマチック車は燃費が悪いと言われていました。しかし、自動車の技術革新によりオートマチック車の燃費が格段に良くなりました。今では、乗用車のほとんどが、オートマチック車のみになっています。オートマチック車は、トルクコンバータ(トルコン)方式、ベルト方式が有ります。トルコンには変速段数は3段から8段ぐらいまでが市販されています。ベルト方式は、無段変速機と言われ基本的に変速がありません。

シフトレバーのRの意味

自動車を運転していて、バックするときに、シフトレバーにRの文字が表記されているのが見えます。Rが意味しているのは、リバース(Reverse)です。バックするのだからリターン(Return)なのではないかと感じている人もいるかもしれませんが、正確にはリバース(Reverse)なのです。自動車は、走行状態によってレバーを操作します。レバーの位置をレンジというわけですが、バック運転するときのレンジがRなのです。操作するレバーは、どのレンジにするのかによって、歯車の組み合わせが変わるのです。どの方向に運転したいのかを決定づけるレバーなのです。

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